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清瀬市立清瀬金山緑地公園

この公園のテーマは,“武蔵野の風と光”で武蔵野の自然の再現を図っています。

八丈ビジターセンター

開館:9:00〜16:30 休館:年中無休

専門レンジャーによる八丈島の自然紹介。

小笠原母島観光協会

営業:8:00〜17:0012:00-13:00昼休み休日/おがさわら丸出港翌日が土・日・祝日の場合

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三鷹市山本有三記念館

公開:9:30〜17:00 休業:月月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館。館内整理日の休館有。

大正15(1926)年頃に建てられたこの建物は、著名な文学者で三鷹市名誉市民でもある山本有三が、昭和11(1936)年から駐留軍に接収される昭和21(1946)年までの11年間ほど住んでいたものである。大正末期の本格的な欧風建築で、晩餐客がくつろぐドローイングルーム(応接間)や、個性的にデザインされた3つのマントルピース(暖炉)があり、壁やドアにも装飾的な細部を持ち、三鷹市の文化財にも指定されている。遺品を展示する当時の書斎や応接室を記念室として保存している。また、自筆原稿や愛用品の閲覧,児童図書の貸出しも行っている。遺族や関係者の尽力により、昭和60(1975)年12月、東京都から移管を受けた市では、改修整備を行い、昭和61(1986)年10月に「三鷹市有三青少年文庫」として開館。その後、展示室等をリニューアルし、平成8(1996)年に「山本有三記念館」として、一般公開している。入り口にある顕彰碑には、故人とゆかりの深かったドイツ文学者・故高橋健二氏の筆により「心に太陽を持て」が刻まれている。館では、1階と5つの展示室のある2階とで、企画展やテーマ展を年に数回行い、有三の業績や関連する文芸、芸術文化を取り上げている。2階の和室と洋室は、かつて有三が書斎や応接に使い、「新編路傍の石」や「戦争とふたりの婦人」「米百俵」などの名作を書き、世に送った部屋である。

神代植物公園のツツジ

開園時間:9:30〜17:00入園16:00まで 休園日:月月曜日が祝日の場合はその翌日 休園日:年末年始

正門付近から池の周辺に植えられたコレクションは、この公園のシンボルの一つ。280品種、12,000株という規模は他に例のないものです。

三十三間堂跡

京都の三十三間堂を模して浅草に創建。元禄14年ここに再建される。

映画看板の街並み

昔懐かしい映画の看板が商店の軒先や壁面に飾られ、古くからの建物と織りなす風景はレトロな雰囲気を醸し出しています。周辺には、青梅赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館などがある。

亀戸銭座跡

ここにて銅銭の背文銭を鋳造した。由来を記したモニュメントあり。

日本国道路元標

慶長8年(1603)初めて架けられた橋。五街道(東海道・中山道・日航道中・奥州道中・甲州道中)の起点となり、日本の中心・江戸繁栄の象徴となった。この橋の中央が国道の起点と定められ、日本国道路元標のプレートが埋め込まれている。「元標の広場」ではプレートのレプリカを見ることも出来ます。

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