全日本の観光地へ
ビーチの前にはホテル・旅館が立ち並んでおり、海水浴後に温泉に入ったり、お食事することも可能です。シークルーズからは徒歩2分で着きます。
営業:7月1日〜8月31日
フィッシャリーナ天草のすぐのところにあります。晴れた日は、雲仙普賢岳や長崎鼻などがくっきり見え、とても眺めの良い海水浴場です。海はマリンブルーに輝き夏の海水浴だけではなく、潮が引くと向かいの高杢島まで歩いて渡れるなど、浜辺の散策やピクニックなどで癒しを求める人たちも多いスポット。
営業時間:(4月〜9月)8:30〜17:30(10月〜3月)9:00〜17:30*11月〜1月9:00〜17:00
ボートやヨット等の保管・販売・修理やマリン用品の販売など、マリンレジャーのサービスを提供。小型船舶免許取得の受付。レンタルボート。
雲仙・天草国立公園内にある千巌山は、標高162mの見晴らしの良い山です。天草四郎が島原出陣の祝酒を杓子でくみあったことから(1638)、「手杓子山」と呼ばれ親しまれていました。その後、山中に奇岩が多くあることから「千巌山」と命名され今に至っています。昭和10年6月には、国の文化財名勝に指定されました。
1647年山口県瑠璃光寺の中華法禅師を請うて開闢された曹洞宗の名刹の寺。境内の周囲には1858年に四国八十八ケ所霊場の土砂を拝受し88体の本尊石仏を安置した天草新四国霊場がある。
250年前、享保8年3月創建。キリシタン池島伝説の半鐘がある。住職のギター説法は、有名。当山は、旅の僧、悟室宗舜上座により観音様のお堂が建てられたとされる。一説にはこの地に赤穂浪士の残党の一人が、切腹をした四十七士の霊を慰めるために写経を埋めた塚である六部尊だったという。その後、大矢野遍照院の庵寺として建立され大正二年に本堂の完成と同時に向陽寺として独立する。
家父長的な小家族の家族墓である。
箱式石棺・横穴式石室を有する円墳など5基の古墳がある。装飾古墳で学術上極めて貴重な遺跡。/問い合せ先松島町教育委員会
不知火を眺望する場として昔から知られている。
天草では数少ない貝塚である。