全日本の観光地へ
営業時間:10:00〜17:00水曜定休
トンボ玉、サンドブラスト、フュージングなどガラス工芸の体験教室やガラス工芸品の展示・販売をしています。
営業時間:10:00〜16:00水曜定休
三崎下町地区には、歴史ある蔵造の建物が点在していますが、その中の仲崎地区にある重厚な店蔵を構える旧小牧商店もその一つで、その風情を活かしてチャッキラコに関するコーナーを併設した懐かしい昭和の生活風景資料館を開館しました。チャッキラコとは、三崎下町(仲崎・花暮地区)に伝わる伝統芸能で、毎年小正月に豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願して踊られます。踊りは6種類あり、成人女性による音頭に合わせ少女たちが舞扇とチャッキラコという綾竹を持って踊ります。チャッキラコは、昭和51年5月に国の重要無形民俗文化財の指定を受け、平成21年9月にはユネスコ無形文化遺産「代表一覧表」に記載登録決定を受けました。当館のチャッキラコのコーナーでは、チャッキラコに関する様々な資料や衣装などを展示するとともに、ビデオによって踊りを紹介しています。
漁業の町三崎の心臓部。年間約5万トン前後の取扱量があり,その約80%を占めるマグロは日本でも指折の水揚高を誇る。現在の大規模な建物は鉄筋7階建で、市場施設敷地面積は2万954平方mに及び、内部に郵便局・税関などの出張所まで備えている。2階に観覧廊下を設けて冷凍マグロの入札風景を見学させている。
地層面に波模様を描き,かつての地層堆積状況を知る。
波打ち際にすむ貝の生息跡が層になり,大地震毎の隆起で海面の高さの移動がわかる。国指定天然記念物。
海蝕によってできたアーチ型の洞門。
三浦半島の先端にあり,海蝕でけずられた崖は奇勝に富む。白秋の「城ケ島の雨」で知られ,碑がある。ウミウの飛来地でもある。(かながわの景勝50選の地)
断崖・奇岩が荒々しい光景をみせる。釣りによい。(かながわの景勝50選の地)
かんがい用水池。お松についての伝説がある。
開園:4月〜9月9:30〜17:00 開園:10月〜3月9:30〜16:00 休園:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日) 開園:ポニーの乗馬:(
相模原麻溝公園内に設置される「ふれあい動物広場」は、動物展示コーナー、ふれあいコーナー、ポニー乗馬場の3つのコーナーで構成されています。動物と子どもたちが実際に接しながら、いのちの大切さを実感できる、園内でも人気の施設になっています。