観光地検索

全日本の観光地へ

1802 件の 104 ページ目 (0.001 秒)

大間々まちなか散策

大正や昭和初期の面影を色濃く残す町並みと県下でも最も古い醤油の醸造元や造り酒屋があります。散策の際は「みどり市観光ガイドの会」の利用がオススメ!地元を知り尽くしたガイドがみどり市の歴史や魅力をお伝えします。

ひまわり花畑

夏のひまわりより少し小さめのひまわり約12万本が咲き誇ります。花の一番良い時期に(10月上旬)にあわせて「ひまわりの花畑まつり」が開催され、「笠懸の武技」や地元特産品の販売などが行われます。

小中大滝

壮大なスケールを誇る滝。最大傾斜44%の階段式つり橋「けさかけ橋」からの眺めは絶景です。

不動滝

落差20mの滝。県道から遊歩道を下った展望台からは、滝を正面に見ることが出来ます。

磯部温泉「足湯」

営業:9:00〜18:0012月から3月 営業:9:00〜18:004月から11月 休業日:毎月第3木曜日

温泉記号の発祥の地として知られる磯部温泉の中心街に位置する足湯です。周囲は温泉旅館や磯部せんべいの販売店などが並び、駅からも徒歩5分の好立地で、どなたでも気軽にお楽しみいただけます。

磯部温泉

磯部温泉は、誰もが知っている温泉記号の発祥の地です。日本三奇勝の一つ妙義山が望める碓氷川の清流沿いに開けています。中山道を往来する旅人や、近在からの湯治客で古くから賑わっていました。都会の俗塵を避けて磯部の清遊に訪れた文人墨客も多く、文学碑が残されています。磯部の湯は平成8年、新源泉「恵みの湯」が発掘され、9軒の温泉旅館や日帰り温泉施設、足湯に引湯されています。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉。6月下旬〜9月中旬には、碓氷川のほとりにある磯部簗で新鮮な鮎を使ったさまざまな鮎料理を楽しめます。お土産には、鉱泉水を使用したサクサクとした食感が好評の磯部せんべいが昔からの磯部温泉名物。

秋間梅林

見学:梅林祭りは例年2月第3土曜日〜3月末日

3万5千本の紅・白梅が、50ヘクタールの秋間の丘陵一帯を埋め尽くします。春の訪れを告げる2月下旬から3月下旬にかけては秋間梅林祭が開催され、お祭り期間中は、開花祭、モデル撮影会、いも煮会など秋間梅林祭りが行われ、賑わいます。日本三奇勝の一つである妙義山を借景としながらの梅花鑑賞は格別です。

アイリスの丘

営業:5月上旬〜6月上旬8:30〜18:00

約2.0ヘクタールの小高い丘に1,000種11万株のジャーマンアイリスが咲き誇ります。特に、青空とのコントラストは見事です。また、6月下旬〜7月中旬には3万株約700種のヘメロカリス園が開園します。

群馬フラワーハイランド

営業:9:00〜17:001月8日〜5月末日まで(無休)

15,000坪の大自然のなか、寒紅梅や水仙、しだれ桜、ツツジなど園内に数々の花々が咲き乱れ、訪れる人々を楽しませてくれます。

学習の森ふるさと学習館

営業:9:00〜17:00入館時間は16:30まで 休業:火祝日の翌日、年末年始

ふるさと学習館は、安中市の歴史・文化を子供たちをはじめ、幅広く市民に理解してもらう事を目的としています。中心となるのは、2階の考古・歴史資料の展示です。展示には復元画や映像を多く用い、安中市の歴史を分かりやすく解説しています。「縄文人の見た風景」を再現した展示や、歴史の道を体験できる「遠足シアター」などが設置されています。3階に考古・歴史資料を用いて、さまざまな体験ができる場所を設けているほか、資料館的機能だけでなく、市民の文化・芸術活動の拠点としても利用できるように、1階には市民ギャラリーが設置されています。

旅行情報