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幕末の要職を務め、悲運の死をとげた小栗の墓
榛名富士山麓、標高1100mの榛名湖畔にあり、ゆうずけの湯とも呼ばれている。四季を通じて行楽の基地に利用され、静養にもよい。家族連れ、合宿、会議、演奏会等に最適。
榛名湖の南西畔に立つ。「さためなく鳥やゆくらむ青山の青のさびしさ限りなければ」とある。
営業:9:00〜16:00
榛名湖畔に建てられた当時の写真や、アトリエを訪れた人々の記憶を参考に榛名「湖畔の宿」記念公園の隣接地に復元しました。
坂東三十三ケ所霊場第15番札所。修験本宗・長谷寺。本尊十一面観世音菩薩は県指定重要文化財。
1400余年前、第31代用明天皇の時代に創建されたといわれる古社。本殿は200余年前の文化3年に再建され、御祭神は後方の御姿岩の洞窟の中に祀られています。境内には、戦国時代、武田信玄が箕輪城攻略の際、矢を立て戦勝を祈願した矢立杉(やたてすぎ)をはじめ、文化財・天然記念物が多数点在しています。現在はパワースポットとして若者からお年寄りまで多くの方で賑わっています。
榛名山頂にある展望台。ロープウェイの終点。
目通し幹囲約9.7mで3株が合わさって1本のように見える。国指定天然記念物、推定樹齢600年前後といわれている。
関東ふれあいの道やツツジの道に自生。
榛名湖周辺のカエデ・カラマツ・サクラなどの紅葉を初め、榛名神社から榛名湖に向かう県道沿いの紅葉が美しい。