全日本の観光地へ
県内一のサワラの巨木。このサワラには藤が絡みついており、美しい花を咲かせています。
自然木ではなく、遠い先祖が山栗を植樹したものといわれています。現在は柵を造って保護しています。
行者そば祭りで多くの観光客が訪れる頃、小黒川渓谷周辺は、一面に紅葉が広がります。
秋も深まってから国道361号線で木曽へ向かうと、頂上まで、まるで紅葉のトンネルです。
緑豊かな林の中に、千本以上ものシャクナゲが植えられており、博物館を囲む様に一斉に花を咲かせます。
伊那市役所の南側を流れるせせらぎ水路。約4000株の花ショウブが咲く。噴水もあり市民の憩いの場になっている。
初春の水芭蕉をはじめ、桜・かたくり等の春の草花や夏のあじさいなど、季節により様々な花が楽しめます。
戦国時代この地の豪族の居城があったと言われています。現在はつつじの名所としてに賑わっています。
鳩吹公園には、つつじが約3万本植えられています。公園の西側には遊具も整備されています。
公園内には約2万本のつつじが植えられています。遊具等もあり市民の憩いの場となっています。