全日本の観光地へ
開園:春8:30〜16:30開花時期(4月〜6月頃)のみ開園
天城の森の自然植物園。4月・5月はシャクナゲが美しい。54,000平方メートル。シャクナゲを中心とした植物園。13,000本500種類のシャクナゲ・山野草などが春は見頃となる。
西伊豆の伝説の島々を眺めながら天然記念物の天窓洞やトンボロ現象で有名な瀬浜海岸を巡る自然歩道
定休日:休日1月1日
観光
透明度が高く水質も良い石浜の海水浴場で、磯遊びも楽しめ、ダイビングスポットにもなっています。周辺では釣りも楽しめます。
安倍峠(1,917m)付近を水源に、約45キロの長さを持つ大きな川です。毎年「水のきれいな川」の全国ランキングで上位に入っています。
根廻り5.5m、目通り4.5m、樹高25m
開館:9:00〜17:00 休館:水祝日の場合開館(7月・8月・年末年始は無休)
1975年開館の日本初の現代美術専門美術館。彫刻家の井上武吉氏の設計で、展示室外壁は日本初のステンレススチール張り。入口から出口まで、有機的に連なるユニークな空間造形となっております。20世紀に制作された絵画・彫刻で「人間」をテーマとするものを中心に約1,400点収蔵しており、館内には、ルノワール・ピカソ・ミロ・ダリ・シャガール・マティス・ウォーホルなど、外国の巨匠たちの大作や秀作を約80点常設展示しております。また、3ヶ月毎に企画展を行います。
営業時間:9:00〜17:00
七福神の安置されている寺社を巡拝するのが七福神めぐりで、このお参りをすると七つの災害がのぞかれ、七つの幸福を授かるといわれます(伊東観光協会説明一部引用)。神社仏閣の数多い伊東の七福神めぐりは、風光明媚な環境のなか駅前の観光協会でいただいたスタンプ台紙に七福神夫々のスタンプを押して回るのも楽しいものです。 「伊東市内の七つの神社仏閣」恵比寿神新井神社、大黒天神朝光寺、毘沙門天王仏現寺、弁財天松月院、寿老神最誓寺、布袋尊東林寺、福禄寿林泉寺
大名行列の前を横切り、手打ちになった6歳の小菊を祀る地蔵堂。小菊は「何でも言いなりになりますから命を助けてください。」と願ったが聞き入れられなかったという。まちの人々はこれを憐れみ、地蔵堂を建てた。
海水浴場の背後に連なる松林の自然公園。公園の樹間には若山牧水や島木赤彦・大場美夜子の歌碑があり、また「いで湯」と題された裸婦像や数多くの彫刻像が林立し文学芸術的ムードがあふれている。その他に世界一の花時計や温泉モニュメント(やぐら)・黄金の湯(足湯)などがある。夕陽の名勝地でもある。