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JA香川県国分寺盆裁センター

休業:1月1日〜1月3日

高松市の盆栽生産量は、全国1位。その中心的な生産地の一つが国分寺町であり、ここでは、錦松、五葉松、黒松、赤松など、さまざまな種類の盆栽をお買い求めいただけます。

鷲峰寺

唐より来朝した鑑真が九州大宰府から海路平城京へ向かう途中,夢告により讃岐に立ち寄り,開基したという。現在宝庫に安置される木造四天王立像は,国重要文化財に指定されている。

国分寺

四国霊場第80番札所。創建当時の遺構をよく残した寺で,旧境内の全域が国の特別史跡に指定されている。

高松市讃岐国分寺跡資料館

開館:9:00〜16:30 休館:月休日の場合は翌日 休館:12月29日〜1月3日

讃岐国分寺跡は聖武天皇の命によって全国に建立された国分寺の寺院跡の一つ。国の特別史跡にも指定されており、史跡地は復原された築地塀や石製1/10伽藍配置模型等、往時の状況がわかるように整備している。資料館では発掘により出土した瓦や土器等のほか、精巧な金堂模型も展示されている。

讃岐国分尼寺跡

天平13年(741)に聖武天皇の命によって造営された讃岐の国分尼寺。現在の法華寺境内には、金堂の礎石と推定される自然石が残っているほか、近年、その北側で講堂跡や尼房跡が確認された。

石船石棺

鷲ノ山産の石英安山岩質凝灰岩(俗に鷲ノ山石)製の「刳抜式石棺」である。石舟池の堤防下で発見された。古墳時代の4〜5世紀にかけて香川県内の大型前方後円墳の被葬者の棺として使われていたほか、畿内へも運ばれて使用された。

讃岐国分寺跡

讃岐国分寺は、天平13年(741)に聖武天皇が諸国に国分寺および国分尼寺を造営するように命じたことによって建立された国営の寺院である。正式には金光明四天王護国之寺といい、尼寺に対して僧寺とも呼ばれる。現在、史跡地の一部は公園として整備され、僧房跡などが復元され公開されている。

サヌカイト

讃岐岩の別名で五色台に多く産する。漆黒色で緻密,古銅輝石や磁鉄鉱,柘榴石を含む安山岩,妙音を発す。地元の人からは「カンカン石」と呼ばれ、親しまれている。

滝宮天満宮

菅原道真ゆかりの宮。伝統の念仏踊りは無形文化財。国指定重要無形民俗文化財。

陶の窯跡

200近くもの窯跡が残っており,中には5m程の大きいものもある。

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