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本殿・拝殿を取り囲む瑞垣からなる本格的な神社建築。拝殿内部の天井には植物を描いた133枚(1枚欠損)の板絵がはめられているほか、瑞垣の「二十四孝」の彫刻など見どころが多い。本殿は千葉県指定有形文化財。
天正8年(1580)に開設され、明治7年(1874)まで名僧を輩出した日蓮宗最古、最大、最高の学問所。最盛期には600から800人もの学僧が学んだとされ、現在の立正大学の前身として日本最古の大学とも評される。「講堂・鐘楼・鼓楼・総門」は国指定重要文化財。境内の杉などの巨木群も見もので「飯高檀林跡」として千葉県指定史跡となっている。
元禄11年(1698年)に水戸光圀が飯高寺に寄ったことを記念して、その翌年に植えられた桜と松の並木のうち、唯一現存している一本桜です。
木積地区では300年前から藤蓑作りが引き継がれている。地区内には約250株の藤が植えられ、龍頭寺には花の房が1m〜1.5mになる樹齢100年を越す「大藤」がある。
海岸侵食のため海水浴はできませんが,海つりやサーフィン客で賑わいます。また,日の出などの眺望も良いです。
関東でも有数の規模を誇る東金ぶどう郷。巨峰をはじめさまざまな種類のぶどうを楽しめます。また、ぶどう棚の下でバーベキューやオリジナルワインなども楽しめます。
一周3.3kmの遊歩道、春の桜、年間を通じての釣りなどが楽しめる豊かな自然に囲まれたレジャースポットです。
九十九里浜まで見渡せる展望公園。のんびりとした雰囲気を感じさせる市民の憩いの場。また、春になると夜桜も楽しめる。
八鶴湖は周囲約800メートルの人工湖。両岸の最福寺,本漸寺を映す湖水美は必見。見頃には観桜祭が催され夜桜のすばらしさは関東一と言われる程。ソメイヨシノが1,000本。
緑の丘陵に囲まれた静かな潅漑用貯水池。周囲には遊歩道がありウォーキングやルアーフィッシングを楽しむ人も多い。