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初代内閣総理大臣伊藤博文が、先祖の法要を行うため、自らが基本設計した2階建ルネサンス風の洋館。博文自身は暗殺されたため、館の完成を見ることはかないませんでした。博文の遺品を展示する伊藤公資料館に隣接しています。
光市の伊藤公資料館に蔵されています。平安時代後期の作で、ヒノキ材の一木造り、像高は90cm。本像は、もとこの地の林照寺の本尊であったが、明治初年の廃寺にともない、行方不明となっていました。明治24年に発見され、もとあった束荷村(現光市)にもどったものです。
伊藤公の生家のある場所に、旧伊藤博文邸、伊藤公資料館等が整備されています。公の生家や産湯の井戸、銅像などがあります。
石城山頂にあり、本殿は大規模な春日造りの見事な神社建築で、国の文化財に指定されています。
石城山の八合目辺りに約2.6キロメートルに渡って巨石が鉢巻状に山を取り巻く謎の古代遺跡です。国指定の史跡ですが、いつ、誰が、何の目的で構築したかは不明で、周防古代史を解明するうえで貴重な遺跡です。東西南北にはそれぞれ、人がやっと潜れるぐらいの水門が設けられており、「山姥の穴」と呼ばれて、伝説が残っています。
藤ケ塔(382.5m)を源流にしている。古くは修験者達の修業の場だった。
午前9時に白浜漁港を出港し、4時間ほどで長島を一周します。昼食時は穏やかな海上に船を止め、メバルやスズキといった旬の魚介類を味わいます。運が良ければイルカの群やスナメリに出会うこともできます。
シャワー室、トイレ
山頂の展望台に登ると、瀬戸内海の美しい海と島々が360度のパノラマで広がってます。
便所休憩所駐車場