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箱崎半島の南岸沖，周囲約4ｋｍの無人島。海鳥の繁殖地として国の天然記念物に指定。上陸は不可。
荒波に磨きつづけられた花崗岩の景観が素晴らしい
福祉の森公園と隣接し，憩いの場として最適。
両石町の水海川の川沿いを上っていくと見ることが出来ます。
釜石市郊外にある変化に富む高原，ミズバショウの大群落がある。現在は釜石広域風力発電事業が展開されており、巨大な風力発電機（風車）が設置されている。
岩石が多く急斜面の登山になるが、多くの登山家から愛好されている。季節によって様々な景色が楽しめる。
三陸沿岸で最も高い。5月下旬から6月上旬にはツツジが、7月中旬にはシャクナゲが咲く。山開きは4月29日。（※大松コースは現在倒木のため通行できなくなっております。）
曹洞宗の古刹。ツツジの咲く頃は見事。三重塔、大仏像あり。奥州33観音29番札所。被災松を使用した親子地蔵を安置。
太平洋に大きく突き出した広田半島先端部付近の大森山山麓に広がる西側斜面にあり、貝塚遺跡の中心は広田湾の現海岸線より250m程東よりの地点で、標高5〜20m辺りに位置する。本貝塚の発掘調査は明治40・41年に遡り、当時人骨23体が発見されて全国的に注目されるところとなり、大正13年の調査を経て、昭和9年に国史跡に指定された。
天平年間からの産金跡。金売吉次の屋敷跡あり。