観光地検索

全日本の観光地へ

1651 件の 70 ページ目 (0.001 秒)

ARCO清洲(清須市勤労福祉会館)

営業:日月火水木金土10月〜3月13:00〜20:00入館は19:00まで(プール・トレーニングルーム) 営業:月火水木金4月〜9月13:00〜20:00入館は19:00まで(プール・トレーニ

織田信長公銅像と濃姫像

清洲公園内の一段高くなっている場所に建っています。この銅像は、織田信長公26歳の1560年(永禄3年)「桶狭間の戦い」に出陣する姿を模した銅像で、桶狭間の方向を見据えています。2012年7月に濃姫像が信長公銅像の脇に移され、夫婦円満や恋愛のパワースポットとしても話題となっています。

清洲城址

幕末の清洲城跡顕彰碑乙基や信長を祠る小社があります。清洲城の歴史:築城者・創築年とも不明。一説に尾張守護斯波義重が応永年中(1394-1427)に築いたという。のち守護代織田氏の大和守家の居城となる。弘治元年(1555)那古野城主織田信長が大和守信友を討って入城、永禄10年(1567)岐阜城に移るまで本拠とした。天正10年(1582)本能寺の変後は織田信雄、豊臣秀次、福島正則、松平忠吉、徳川義直が城主となった。慶長15年(1610)名古屋築城によって廃城。

朝日貝塚

開館:水木金土9:30〜16:00 休館:日月火祝日 休館:年末年始

東海地方最大の弥生集落朝日遺跡の出土品を公開するため、国指定史跡「貝殻山貝塚」地内に資料館があります。

清洲城

公開:9:00〜16:30 休業:月 休業:12月29日〜12月31日

平成元年に再建。清洲城の歴史:築城者・創築年とも不明。一説に尾張守護斯波義重が応永年中(1394〜1427)に築いたという。のち守護代織田氏の大和守家の居城となる。弘治元年(1555)那古野城主織田信長が大和守信友を討って入城、永禄10年(1567)岐阜城に移るまで本拠とした。天正10年(1582)本能寺の変後は織田信雄、豊臣秀次、福島正則、松平忠吉、徳川義直が城主となった。慶長15年(1610)名古屋築城によって廃城。現在、三層四階の天主閣や信長塀、日本庭園などが復元されている。◎斯波義重(1371-1418)足利義満の猶子となり、1405年に管領となる。浅倉氏、尾田氏、二宮氏、甲斐氏ら重臣を配し領国を固めようとしたが、足利義持の勘気に触れて、高野山に追放された。◎織田信長(1534-1582)尾張に生まれ、永禄10年(1567)美濃国を手に入れ井の口を岐阜と改称した。天正10年(1582)本能寺の変にて自害した。◎織田信雄(1558-1630)織田信長の二男。1582年本能寺の変後、清洲城主となる。茶・和歌・舞・音楽などに巧みな風流人として知られている。◎福島正則(1561-1624)尾張国海東郡に生まれ、豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いなどに活躍。関ヶ原の戦い後、広島城主となるが、のちに所領を没収され、不遇の晩年をすごした。◎松平忠吉(1580-1607)徳川家慶の四男、遠江国生まれ。関ヶ原の戦い後、清洲城主となる。尾張藩祖となるはずであったが、若死し、後嗣がなく断絶した。◎徳川義直(1601-1650)徳川家康の九男。兄義吉の死去により清洲藩主(後に尾張藩主へ)、家康の遺訓を守り藩政を固め、学問を奨励し、藩風の基礎を作った。わが国で初の聖堂を建て、その廟所も儒教式である。

清洲公園のツツジ

約1,000本が咲きほこります。

清洲公園の桜

約100本の桜が咲きほこります。清洲城からの眺めは絶景です。

長久手温泉ござらっせ

営業時間:9:00〜23:00最終入場受付は22:00 休業日:月毎月第一月曜日のみ。ただし、祝日の場合は翌平日。

樹木と岩と水の大露天風呂や広大な大浴槽をはじめ天の湯、地の湯、洞窟風呂、サウナ等のほか十数種の天然温泉浴を心ゆくまでお楽しみいただけます。田園にいだかれて、開放感いっぱいの長久手温泉「ござらっせ」で、ぜいたくなリラックスタイムをご堪能ください。

ながくて食と農の広場あぐりん村

営業時間:9:00〜18:00 休業日:毎月第1月曜日のみ。ただし、祝日は翌平日。

地元産の新鮮な野菜・果物を中心とした旬の素材がいっぱいの農産物直売所「市・ござらっせ」、四季折々の花と苗・工芸品のお店「花・はな市場」、地元のお母さんが旬の食材を使って腕をふるまう薬膳レストラン「凛」、長久手産のお米を使った米粉パンや季節の野菜を使った焼きたてのパンが並ぶ「パン工房」、地元の食材を活かした産直ならではの美味しいおやつを販売する「おやつ工房」が集まった、食と農の広場です。

トヨタ博物館

開館:9:30〜17:00 休館:月祝日の場合翌日 休館:年末年始

ガソリン自動車が誕生してから100年の歴史を紹介。19世紀末からの実用車を中心に、約120台(欧米車・日本車)の車両を体系的に展示しています。

旅行情報