全日本の観光地へ
開園:9:00〜17:00 定休日:水
ここは穏やかでのんびりとした心癒す空間です天候の良い日に芝生の大広場から望む、伊豆半島や雄大な富士山は、心をとき放つような気持ちにしてくれます。皆さんも、どうぞ味わってみてください。また、世界の椿を植えた「椿園」もあり、秋から冬にかけては椿の鑑賞もできます。
公開:9:00〜17:00 休館:水
東京都漁船保険組合専務理事草刈正氏が長年かけて採取・収集した貝類と化石の標本「くさかりコレクション」を中心に展示。世界・日本そして大島の貝,約4.200種・52.000個からなる。
営業:9:00〜17:00 休館:不定期休(年間約10日)
噴火の記録だけでなく、広く火山の資料を集めた。展示室は火山最前線・世界の火山紀行・火山の百科に分かれている。コンピューター・グラフィックスや特撮による映像、地層はく離標本などで展示されている。
営業:9:00〜16:00 休業:無休
川端康成「伊豆の踊子」の旅芸人一座が園芸を見せた旧港屋旅館。お客様の接待に踊り子を呼んだ旧甚の丸邸なども残っている情緒ただよう港町です。
休業:年中無休
セントラルロッジには8室(1室定員6名・2段ベット3基)キャンプ場はデッキテント(6人用10張)とフリーテント(5人用20張)町から離れたキャンプ村で大人も子供も思い切り自然を楽しめる。
営業:9:00〜16:30年中無休
大島の成立から歴史・民俗などを紹介。100年以上前の民家も公開しています。
大島の山や道路など各所に自生し,並木やトンネルを形成しているのはヤブツバキが多く,島全体では約300万本もあるという。
江戸時代後期に開港して以来,漁船の避難港,また根拠地としてにぎわい,街には料理屋,芸奴置屋などが軒を並べていた。港街通りは,繁栄の頃の家並みを残している。港が繁栄した時代には人家が丘の上へと造成されていったので,家々は浜石を積んだ石段道の坂で結ばれている。
およそ450種類3700本の園芸品種があり,ツバキの花色は真紅,赤,桃,淡紅,白などのほか,黒に近い赤色や絞りのものまであって色どりは鮮やか。その他5000本のヤブツバキも植えられており、3月まで椿色に染まる。
オオシマザクラの老樹。根株から12・13体の大きな枝が四方にのびている。国指定特別天然記念物になっている。