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波の上ビーチ

営業時間:夏秋4月6日〜10月31日9:00〜18:007月、8月は19:00まで営業

那覇空港から15分、那覇で唯一水泳のできるタウン派ビーチ「波の上ビーチ」。市民の憩いの場所にもなっています。ビーチ公園はバーベキューも行えます(要予約)更衣室・ロッカーなどの設備が整い、泳いだあとにそのまま街へと出かけることもできます。

平和通り

沖縄三越の向かい、ひときわにぎやかなアーケード街が平和通り。道の左右には衣料品、食品、みやげ物の店がひしめき合い、雑然とした中にも庶民パワーがあふれる陽気な通りだ。地元客相手の店が多いが、それだけに珍しい商品や、掘り出し物に出合うチャンスも多い。

弁財天堂

朝鮮から贈られた方冊蔵経が納められていた弁財天堂。蓮の葉が浮ぶ円鑑池の中島に建つ木造瓦葺の堂である。天女橋によって円鑑池の北側と結ばれている。

ペリー提督上陸記念碑

泊港の北岸近くにある外人墓地のひっそりとした芝生の一角に米国のペルリー(ペリー)提督の碑がある。碑は高さ3m、本部半島の今帰仁城下の石灰岩製で、1853年(嘉永6)、那覇港に寄港したペルリーの上陸を記念して昭和39年に建てられたもの。

泊外人墓地

泊港北岸近くにある泊外国人墓地は、その昔、布教や交易で沖縄に移住した異国の人々が眠る地。白い十字架に緑の芝生というコントラストが美しく、映画のロケにも使われた場所だ。奥の一角には、1854年に日米和親条約を締結したアメリカ大使ペルリ提督の上陸記念碑が立っている。ペルリ提督、つまりペリーは1853年に那覇へ初来航、翌年に再度立ち寄り、琉米修好条約を締結した。外人墓地といえば横浜や函館を思い浮かべるが、すでに観光名所化したそれとは違う趣がある。

崇元寺下馬碑

崇元寺の門前にあり、琉球の金石文の傑作の一つ。

国際通り

那覇のメインストリート・国際通りは、“奇跡の1マイル”と呼ばれている。第2次大戦ですべて焼き尽された町から驚異的な復興を遂げ、沖縄人パワーのシンボル的存在となった。パレットくもじ前から安里三差路までの1.6kmには飲食店やブティックが軒を連ね、1日中人通りが絶えない。脇に広がる“市場本通り”“平和通り”“公設市場”などの路地は、一種バザール的なムードで、見て歩くだけでも充分楽しめる。

御嶽

先祖神の来臨する霊所のことで、沖縄の各地にある。本土の鎮守森に似ており、社殿はなく、岩や断崖の下に拝所があり、森のようになっている。

末吉公園

那覇市内で自然が残されている唯一の公園。亀甲墓や国指定の史跡、末吉宮跡などが見どころ。

漫湖公園

国の鳥獣保護区特別保護地区に指定されている。漫湖に面した総合公園。1999年には湿地を保護するラムサール条約にも登録され、冬場には多くの渡り鳥が飛来。観察地として最適。

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