全日本の観光地へ
営業:17:00〜20:00 休業:火(祝祭日は営業)
さかもと温泉センター「クレオン」の元湯で、静かな山あいの田園の里に建っています。周囲は豊かな自然に囲まれており、四季の彩りを五感で楽しみながら、心も体もリフレッシュできます。館内には男女それぞれに内湯が1つずつあり、湯は少しぬめり気があり、肌がしっとりすると人気。アットホームな雰囲気も好評です。
休業:レストランのみ火曜休館
球磨川沿いにあり、ドライブ休憩にも最適な物産館。季節の野菜や切花、手作りの加工品が豊富に揃い、手作り味噌、かずら豆腐、かずら豆腐の味噌漬け、そらまめまんじゅう、天然酵母パンなどが人気です。館内のレストランでは、定食類をはじめ、地元でとれた鮎の塩焼きや甘露煮、だご汁といった郷土料理などがいただけます。
営業:10:00〜21:00 休業:木(祝祭日営業)
球磨川清流の河畔、のんびりとした山あいの里で温泉を楽しめます。木の温もりを大切にした館内には、自然を満喫しながら楽しめる露天風呂をはじめ、サウナや家族風呂などが充実。また、ホールやラウンジ、レストランなどの施設も整っており、地域の多目的コミュニケーションスペースとして、多くの人でにぎわっています。
営業:通年
宿泊施設については、6人用ロッジ3棟、10人用のコテージ1棟を完備。杉木立の中の遊歩道で心身ともにリフレッシュした後は、八代海に沈む夕日や、八代平野一帯の夜景を楽しめます。四季折々の自然が楽しめます。また山頂からは八代海から島原半島まで眺望できます。
宝亀元年(770)肥後を治めていた桧前中納言政丸により、日羅の子孫加津羅家に伝えられていた仏像(現本尊)を日羅の墓印として、地蔵堂を建立したのが始まりと伝えられている。日羅は、葦北国造阿利斯登の子で、百済で生まれ、達率という高位の役人となり、敏達天皇の要請により、日本に帰国したが帰路暗殺され、葦北に葬られたと日本書紀に記されている。墓所は不明。本地蔵堂境内に日羅公の碑がある。
今泉製鉄跡は、江戸時代末期の嘉永2年(1849)に操業を始めた八代城の御用製鉄所跡。昭和53年の発掘調査によって、地中には溶鉱炉の下部構造(本床や小舟)が良好な状態で残っていることが確認された。ここではたたら製鉄が行われ、製鉄に関わる職人は石見国から来た人が多く、生産された鉄は刀剣や鉄砲の制作に使用されたり、八代城下の商人を通じて長崎方面へ出荷された。明治10年(1877)頃閉鎖され、その生産規模や運営形態など不明な部分は多いものの、球磨川の水運と豊富な木材資源を利用した産業遺跡として貴重。熊本県指定史跡。
幹囲3.3m,樹高15.6m,樹令は500年程度と推定
いちいがし,(幹囲3.9m)、もくせい(幹囲2.2m)えのき(幹囲4.5m)かえで(幹囲2.1m)などで形成されている。
えのき(幹囲7.0m)スギ(幹囲3.8m)いちょう(幹囲3.2m)などで形成されている。
いちいがし(幹囲7.7m,樹高31.5m)