全日本の観光地へ
・キャンプ場・バンガロー(4人用10棟)・野外ステージ・テニスコート(2面)・多目的広場・ブルーシャトー青土(管理所)・ローラースライダー
選挙,商売の神として有名。
鈴鹿山脈南部の峠で、古くから近江と伊勢を結ぶ交通の要衝であった。江戸時代には東海道の坂下・土山の両宿駅が峠を挟んで置かれ、大名から庶民までが皆細い九十九折れの坂道を登って峠を越えたという。現在は国道1号がトンネルで通過している。旧東海道は東海自然歩道になり、国道からは鏡岩と呼ばれる岩が見える。また、峠のトンネルの上には旅人の往来安全のためにともされた常夜燈の万人講燈篭が立っている。
御在所岳の西に連なる尾根の一峰。雨乞伝説がある。
御在所岳の南にそびえている山で,武平峠から40分。
「甲賀水口の歩みと暮らし」をテーマに水口祭の曳山や水口藩、水口宿の関係資料を展示。また水口ゆかりの巖谷一六・小波記念室と併設。なお、近隣には水口城跡に角矢倉を再現した水口城資料館もある。