全日本の観光地へ
現存する自然木や地形をできるだけ活かした公園で、家族連れに人気の場所。ローラー滑り台やモマロープといった遊具施設の他、芝生広場、天体観測施設もある。
名所、旧跡を散策し、自然を満喫するのに絶好のコース。
牛を型どった石像がシンボル。元五木村の地頭土屋平兵衛が牧場を開き、守り神として祀ったのが始まり。そのため、この神社では、牛馬の守り神が祀ってあり、12月1日の大祭では、多くの客が牛や馬をつれて参拝されていた。また、大きなカゴノキは、神殿建立時に奉納木として植えられたと伝えられている。
浄土真宗本願寺派の寺院。木造洋風様式の建築物で平成10年9月25日、国の登録有形文化財に指定されました。基礎はコンクリートで腰をレンガ積みとし、壁は南京下見張りの外壁にマンサード屋根を架けた、シンメトリーな建物です。入り口は妻入りで正面玄関には切妻屋根を設け、ハーフチンバーとします。ゴシック風の尖頭アーチの上げ下げ窓、ルーバー窓なども特徴的です。
球磨盆地を一望できる最高のロケーションです。また、雲海も見ることができます。
堤防で流れを堰き止めた人工のものだが、水辺は自然の状態。
球磨郡湯前町の観光、宿泊、イベント、物産、アクセス等のご案内。
人吉球磨盆地を一望することができる。秋時観音の本堂横から671段の階段(遊歩道)を登り詰めると、白髪岳を背にあさぎり町が眼下に広がります。階段がかなり急なので、足腰に自信のある方にお勧めです。
九州の小京都と呼ばれる人吉・球磨地方の中央に位置するチャンピオンコース。1976年には日本プロゴルフ選手権が開催された。雄大な自然にゆったりとレイアウトされた27ホールはゴルファーの挑戦意欲をかきたてる。