全日本の観光地へ
桐生高等染織学校講堂として建築され、当時では珍しいゴシックスタイルのモダンな建物。平日であれば予約なしでも見学させてもらえます。
国指定重要文化財。当時の衛生行政と医学教育の中心として、前橋市に建設され、昭和3年に相生村が県から払い下げ、村役場として移築し、昭和61年に修復。喫茶室では蓄音機からの音色を聞きながら飲み物等をお楽しみいただけます。
桐生が岡公園は、桜の名所として知られ、公園内には動物園・遊園地などがある。動物園は年中無休・無料で開放されており、ゾウ・キリンなどの動物舎のほか、水族館も併設されている。また、隣接の遊園地は火曜日定休、入園料無料で、子ども連れの行楽客でにぎわっている。
吾妻公園の隣にある公園で、市街地を一望することができる。園内には400本の桜のほか5000本のツツジがあり、開花時は人々で賑わう。昭和7年に配水事務所として建築された水道山記念館では、お茶会等も開催されている。
紅梅410本・白梅235本が植えられており、見頃には多くの観光バスなどが訪れる。
上級者向け。山頂付近には多くの石祠や神社などがある。周辺は自然林が豊富で春の新緑、秋の紅葉がすばらしい。
山頂は360度のパノラマが広がり、展望がすばらしい。
一軒宿、自然に囲まれた静かな宿、市街地が展望できる風呂がある。
高崎市染料植物園は、日本の染織文化やその魅力を染料植物とともに紹介する全国でもめずらしい施設です。160種、約1万7千本の染料植物が植えられた園内は、古代から現代に続く染料文化の変遷を四季の彩とともに楽しむことができます。また工芸館では、日本人の色に対する美意識の高さを紹介する展示室や、草木染や藍染めを体験できる実習室等を備えています。
17歳という短い人生を生きた山田かまちの水彩画や詩を展示している。