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料理旅館鳥喜

営業:11時〜14時(LO)、17時〜20時(LO) 休業:不定

天橋立の近くにある趣き豊かな料理旅館。地場の魚介を使った料理が評判で、おすすめは11月中旬〜3月に頂ける寒ブリを使った『ブリしゃぶフルコース』(7350円)。さっとダシにくぐらせたブリは、口の中で身がとろけるような食感。ブリ大根や刺身も付く。露天風呂もあり肌に良い炭酸水素塩泉の美人の湯。

あなたをアレンジきもの気分

営業:9時〜18時(6月中旬〜9月中旬14時〜22時) 休業:不定

哲学の道・銀閣寺から徒歩5分。数十種類の中から着物を選ぶと、帯や帯締め、帯結びまでコーディネイトしてくれる。簡単なヘアアレンジサービスも。夏は絽(ろ)や紗(しゃ)麻の夏着物。秋冬は小紋の着物を用意。男性用(夏は浴衣)もあるのでカップルで着物デートを。お土産に付くオリジナル小物も人気。

一乗寺下り松

宮本武蔵と京の兵法家・吉岡一門の戦い「一乗寺下り松の決闘」があったとされる場所。決闘当時の松の古木は八大神社に祠られている。また、松の下に捨てられた平敦盛の遺児を法然上人が立派な僧に育てたという「敦盛遺児伝説」等の逸話も残る。他にも楠木正成が足利軍と対峙する為にここに陣を構えたそうだ。

Cafede505

営業:9時30分〜16時30分(LO)、夏期特別展のみ金曜〜19時30分(LO) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

京都国立近代美術館内カフェ。常設展示のマチスや梅原龍三郎の絵画、長谷川潔の版画、河井寛次郎の陶芸など国内外の優れた芸術家の作品を鑑賞した後に立ち寄りたい。クラシックをBGMに、人気のケーキセット(650円〜)や特別展をイメージしたランチや創作デザートを味わいながらアートの余韻に浸ろう。

五明

営業:9時〜18時 休業:第2・4・5日曜休

「京都のいいものが欲しい」「京都が好き」という人々に、京都の職人達のネットワークにより、箔押しの工房に設けられたアンテナ・ショップ。京うちわや京くみひもでつくられた携帯ストラップ、和小物など「京ブランド」が取り揃えられる。職人達が直接持ち寄るため値段もリーズナブル。京の思い出にぜひ。

開化堂

営業:9時〜18時 定休日:日祝日

明治8年の創業以来、1世紀を過ぎた今もなお、初代からの手法を守り続けている。130余もの細かい工程を経ながら、手で作られる茶筒は、蓋を口に合わせると自然にスーッと閉まる程精密なつくりになっている。地肌を生かした塗装のないブリキは、使用するほどに渋い光沢へと変化していく(6300円〜)。

おばんざいひめごぜん

営業:17時〜翌1時 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は営業

ここの目玉は3つ。1つ目は、京都チャンネルで「京の一品」というコーナーをまかせられていた程の板長が、京野菜と氷見漁港から直送される鮮魚をつかって、手間ひまかけてつくるおばんざいだ。2つ目は全国各地の希少な地酒がなんと30種類以上も揃っている。最後に芸妓、舞妓を呼んで会話が楽しめる。

伝統文化サロン洛風庵

営業:茶房13時〜22時 休業:不定、貸会場・教室は年中無休

京都、先斗町の鴨川沿いに佇む「伝統文化サロン洛風庵」。1階の茶房では鴨川を眺めながらお茶やお酒でくつろげる。常設の舞台は、時には伝統美術作品を展示。南側の壁に設けられたギャラリーは、日本の伝統文化作品を紹介するスペースだ。また、2階は能楽や三味線などの文化教室に使用されている。

吾目堂・夢工房

営業:11時〜18時 休業:不定

古くから京の旅館として使われていた建物に、骨董品がぎっしりおいてある。町屋造りのため道路から奥まったところに入口があり、表通りからは風情のある石畳が続いている。古伊万里の食器や壺、火鉢、家具、和服、人形など、お宝好きなら眺めているだけでも飽きない。特に和箪笥はいいものがあると評判だ。

半木の道

「半木(なからぎ)の道」は、春は賀茂川の東側の堤に濃い紅色の枝垂れ桜が咲き誇る遊歩道。「半木」は京都府立植物園内にあった流木神社の名前に由来するが、本当は洪水で流されてしまったのをきらい、「半」の字をあてるようになったという。家族連れやカップルなど落ち着いてのんびり桜を楽しむ人が多い。

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