全日本の観光地へ
営業:事務所10時〜16時 休業:事務所土日休
東京都と埼玉県にまたがる狭山丘陵は、豊かな里山の自然が残っており、一般に「トトロの森」と呼ばれ親しまれている。この心和む風景を開発から守るため、市民の寄付で買いとられた1つめの土地が、このトトロの森1号地だ。周辺には、自然観察スポットやトトロの森3号地もあるので、ハイキングには最適。
営業:10時〜日没 休業:不定
「カヌーリゾートたまよど」は、カナディアンカヌーをはじめ、リバーカヤック、シーカヤックなどの指導にも定評がある。まずは陸上でレクチャーを受け、ライフジャケットのつけ方やパドルの持ち方・漕ぎ方を教わったら、いざ湖の上に出て、水上の旅を楽しもう。カナディアンカヌーならペットと一緒でもOK。
営業:11時〜18時(入場〜17時30分)レストラン〜19時(LO18時30分) 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、年末年始
ジョン・レノンゆかりの品々や音楽に心を躍らせ、深い愛から生まれる彼のメッセージや作品に癒される、音楽と芸術のミックス・スポット。もっと強い心を持ちたい、もっと強く愛したい二人におすすめのデートスポットだ。ファンならずとも感動&感銘できる。オリジナルグッズも豊富に揃い、デザイン性も◎だ。
営業:10時〜18時、カフェ〜20時(LO) 休業:不定
国内でも数少ない「ビードロ」(ポルトガル語でガラスの意)の常設展示館。幕末の建物を明治に移築、室内はもちろん畳敷きだ。展示品は館長が一つ一つ収集したもので、グラデーションが美しい「薩摩切子」や「吹きガラス」等、お宝の世界が広がっている。カフェも併設しており、コンサートが開かれることも。
営業:11時〜18時 定休日:月
お好み焼き?チヂミ?行田名物のフライの正体はそんな感じだが、名物『ゼリーふらい』とはおからのコロッケのこと。ゼリーと言ってもお菓子のことではないのだ。絞りたての植物油で揚げるのでサッパリしている。この店では『ゼリーふらい』と「フライ」を平仮名でかくこだわりが。理由はご主人に聞いてみて。
営業:納経所8時〜17時 その他:年中無休
秩父の札所巡りには、名刹を訪ねる旅とは違った心やすさがある。116段のすり減った石段を登りつめて辿り着くこの寺は無住だが、小さい境内に佇めば故郷の寺に来たような懐かしさがある。堂の左右に立つ仁王様を格子越しに覗く事ができる。振り返れば採石場に削られた秩父の名山、武甲山の姿が。
営業:8時〜17時 その他:年中無休
札所には無住の小さな寺が多いがこちらは活気を感じる。元禄10年建立の本堂は三十四霊場唯一の県有形文化財。昔は妙音寺という名で、末寺であった四萬部寺が廃寺となった時に名跡を合わせたもの。珍しいのは八角の厨子を備えた施餓鬼堂。8月の施餓鬼会には内陣八角輪蔵が回転し50人近くの僧が読経を行う。
営業:8時〜17時、鍾乳洞8時30分〜16時40分 休業:鍾乳洞冬期休業あり(要問合せ) その他:年中無休
高さ65mの断崖に抱かれるような、小さな朱塗りの堂。江戸中期の建築とされる、観音堂に近寄って見上げれば、扇のような垂木の直線が美しい。厨子の奥に、ほのかに見える本尊は、秩父札所の中でも唯一の「馬頭観音さま」。かつて唯一の交通手段だった馬を大切にする人々の心が生んだ守り本尊なのだ。
営業:10時〜18時(9月〜翌5月は17時迄) その他:年中無休
埼玉県下で唯一天然氷を作っている氷屋さんで、ご主人宅の庭先でかき氷をいただくことができる。長瀞の宝登山麓から湧き出た沢の水を使用して作る氷はミネラル成分たっぷりで、まろやかな味わいだ。シロップは、自家製の梅酒、あずき味のほかに、クリーミーなキャラメル味などもあるので様々な味が楽しめる。
営業:受付月曜〜金曜10時〜16時 その他:年中無休
究極の飛行体験ならやっぱりスカイダイビング。一度飛んだら病みつきになる程の快感体験。タンデムスカイダイビングならインストラクターと一緒だから安心。又カメラマン付のコース(4万5000円)や5名以上でグループ割引もある。スカイダイビングは毎日やっているので友達を連れてぜひ。まずは予約を。