全日本の観光地へ
休業:無休
延喜式に列する古社。神武天皇東遷の際海底から取り上げられた神刀が神体。この古事にちなむタコ絶ち祈願・虫除けの守護神として尊崇される。5月上旬には境内にある藤が見ごろを迎え、5月3日にはふじ祭が開かれます。また、7月28日から30日には夏祭りが開かれる。
全長約100mの前方後円墳。日本一の朱の量を持つ古墳。出土品は県指定文化財。
現在も創業時の味を伝えるサザエの缶詰を製造している。明治期の工場の姿がうかがえる主屋・石倉・土蔵がある。事前申込必要。
豊予海峡を見下ろす位置にあり、明治期に築造されたままの姿の白亜の灯台。
開園:10:00〜22:00 休園:火 休園:第3木曜日・9月1日から3日まで、12月29日から31日まで、1月4日
昼は太陽のプロミネンスと国東・別府・四国・津久見方面が300度の大パノラマとして堪能でき、夜は漁火・星空が観察できる。レストランを併設。
高島,速吸瀬戸,四国の佐田岬が展望できる。
日豊海岸国定公園の最北端。リアス式海岸の自然景観を堪能できる。先端では、鳴戸の渦潮に匹敵する大渦潮や、四国・国東半島・別府湾・臼杵湾なども望見できる。写真は関崎海星館から四国を望む。
日豊海岸国定公園内。蛇紋岩の黒い石ばかりの浜辺。日本の渚百選の内の一つ。
佐賀関半島の突端の岬で波除け地蔵があることから地蔵崎ともいう。愛媛県の佐田岬へは速吸瀬戸豊予海峡を越えて約14km。明治に築造された灯台があり展望がすばらしい。
佐賀関半島の東の海上3.5kmの無人島。ビローなど亜熱帯植物が自生し,ウミネコの島として知られる。夏はキャンプ場として賑わいます。