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地曳網組合

日本の水浴場55選に選ばれた増穂浦は緩やかな弧を描く美しい海岸線。地引き網体験ができる。引いた網の中にはスズキ、アジ、イカなど様々な魚がピチピチと跳ね飛び、ベテラン漁師の高野さんが、魚の種類や食べ方を教えてくれる。獲った魚は山分けして持ち帰るかバーベキューもできる。

志賀町とぎ実験農場

西に日本海を望む小高い丘の上の23haという広大な敷地で、リンゴやぶどう、じゃがいもなどを栽培している志賀町とぎ実験農場。リンゴ園では、つがる、千秋、王林、陽光、ふじ、秋星の6種類が植えられており、9月中旬から12月上旬にかけて、完熟したジューシーなリンゴ狩りが楽しめる。じゃがいもは、男爵、メークイン、とうや、北灯といった様々な種類のじゃがいもを栽培している。収穫は7月下旬から8月上旬で、土の中から芋を掘り出す作業はまるで宝物探しのような気分。収穫後、フライドポテトやふかしいもなど、獲れたてのじゃがいもを味わうことができる。7月下旬から9月中旬にかけてはぶどう狩りも体験できる。毎年収穫祭あり。オーナー制度あり。

能登リゾートエリア増穂浦海水浴場

開設:7月上旬〜8月下旬

日本の水浴場55選にも選ばれた増穂浦海岸は、水質がよく、マリンスポーツや海水浴が楽しめる自然環境豊な海岸線です。また、鎌倉の由比ヶ浜、紀伊の和歌浦と並ぶ日本小貝三大名所の一つにもなっていて、打ち寄せられる貝の多いことで有名・サクラ貝やムラサキ貝、ニシキ貝などのきれいな貝殻を拾えます。むかし、鎌倉の鶴岡から八幡大神がこの浜に上陸された時、美しい小貝たちを寄せられたという伝説がある。

能登リゾートエリア増穂浦キャンプ場

休業:年中無休

キャンプ場は,ケビンとテントを中心に約472人を収容できる施設があり、海水浴、ヨット、ウインドサーフィンをはじめ、テニス、サイクリング、釣りと盛りだくさんのレジャー施設があります。四季を問わず楽しめる本格的なプレイゾーンで、バーベキューのみの利用も可能です。

富来サイクリング・ターミナル

営業:8:00〜17:00 休業:年中無休

緑あふれた富来の街近くのサイクリングターミナル・ホテルです。大地の香りは健康な朝を教えてくれるよう。早朝の旅はいつも最高の気分で出発したいものです。ファミリーホテルますほは、そんな旅人に優しいヘルシーなホテル。ファミリーからグループまで、リーズナブルに、安心してご利用いただけます。

能登リゾートエリア増穂浦

休業:年中無休

増穂浦は日本小貝三名所のひとつ。ケビンとテントを中心としたキャンプ場は,海水浴シーズンには混雑するが,それ以外なら能登の情緒をのんびりと楽しむことができる。釣り,サイクリング,テニスのほか,20人以上なら地引網もでき,近くには巌門や関野鼻などの見所も多い。水洗トイレ,温水シャワーあり。

松本清張歌碑

「雲たれてひとりたけれる荒波を恋しと思えり能登の初旅」松本清張作「ゼロの焦点」の小説の影響を受けて、能登金剛に身を投じた女性を哀悼するため、1961(昭和36)年7月に建てられた。悲劇のヒロインを想いここを訪れるファンも多い。そんなヒロインの運命を悲しく謳っている松本清張の歌碑は巌門にある。

加能作次郎文学碑

郷土の作家、加能作次郎の文学碑で、富来漁港の南崖頂部の端の海岸に立っている。作次郎の学友である早稲田大学文学部長谷崎精二が撰文した。立石の句は、長女の結婚に際して与えた自筆の色紙を模写したもの。碑石は、長さ3メートル、高さ1.5メートル。略伝岩は、高さ1.5メートル、幅1メートル。刻まれている碑文は、「人は誰でもその生涯の中に一度位自分で自分を幸福に思う時期を持つものである。」

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