全日本の観光地へ
砂丘の斜面を自然の桟敷として利用した相撲場。羽咋神社祭神の追善相撲場。相撲資料館併設毎年9月25日には2000年の歴史をもつ神事相撲がおこなわれる。
4月中旬が見ごろ。花は桜としては珍しく白色で花びらが多い。
能登一ノ宮として知られる気多大社の背景に茂る原生林。ここは“入らずの森”といわれる神域で,椎・椿・ヤブニッケイなどの暖地性高木の老樹が多く,学術的にも北陸地方における原林的な林相を残すものとして価値が高い。
8kmに及ぶ広い砂浜は,なぎさのドライブが楽しめ,遠浅で波静かな海は海水浴場として人気が高い。沈む夕日も絶景。
浜茶屋はありませんが、水着のまま利用できる食堂があり、温水シャワーがあります。高潮高波でなければ千里浜海岸と同様に波打ち際まで車の乗り入れが可能です。陸から「長手島」が沖に伸びており、自然の防波堤の役割を果たしています。そのため、穏やかな波間が広がることが多いです。
営業時間:7:00〜19:00 定休日:木不定休 定休日:1月1日〜1月3日
城下町の面影を残す大聖寺で天保年間から続く老舗の和菓子店。商店街の中にあり、来客へのお茶請けや日々のおやつにと古くから地元民に愛され親しまれてきた。季節により米や蒸し加減をかえて、繊細な心遣いで作られている。
営業時間:10:00〜18:00ラストオーダー17:30。工場見学は10:00〜12:00間で要予約。 定休日:水祝日の場合は翌日休み。工場見学は水・金・土・日休み。 定休日:12月3
本社、工場、店舗が直結しており、お茶の焙じ作業を見学できる。(工場見学は平日月・火・木の午前中のみ可能。要予約)。販売コーナーでは昭和天皇にも献上された加賀棒茶をはじめとする、品質にこだわった日本茶を取り揃える。贈答もOK。茶房実生では、6種類の日本茶が選べ、菓子とともに楽しめる。
営業時間:8:00〜21:00 定休日:1月1日〜1月2日年始のみ休み
文政二年に独自製法で売り出した羊羹が好評を博し、大聖寺藩十万石前田家の御用菓子商となった。以来、羊羹製造に専念し、伝統の味を守り育てて現在に至っている。良質のアズキが原料の羊羹“夜乃梅”は、山代温泉を代表する銘菓。
営業時間:8:00〜19:00 定休日:水祝日の場合は営業 定休日:1月1日
山代名物「六方焼」(焼きたて1個100円、個包装1個110円)は、文政年間(西暦1820頃)創業から六代続いた惣八の昔ながらの素朴な味。6方向焼いてあるから「六方焼」という。原材料の質にこだわり、生地作りから焼き上げまですべて手作り。
営業時間:3月1日〜11月30日9:00〜13:00※平日の運行時間(最終乗船12:00)午後は貸切運行のみ(要予約)※土日祝9:00〜17:00(最終乗船16:00)※桜シーズン9:00〜17:00
小さな城下町”大聖寺”を流れる「旧大聖寺川」を手こぎの屋形船でゆっくりと廻る。春は川沿いの桜、秋には紅葉と四季折々の眺めが楽しめる。冬は貸し切りのみの完全予約制。こたつ舟になる。