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馬羅尾高原運動広場

有明山のふもとに広がる馬羅尾高原の林の中にある運動広場。ソフトボール一面有ります。

松川村生涯学習センターグリーンワークまつかわ

アリーナ、研修室、陶芸室、音楽室、和室などを備え、バレーボールやバトミントンなどのスポーツ活動から各種文化活動まで幅広く利用できます。

池田・松川ローラースケート場

高瀬川の河川敷につくられた県内でも数少ないローラースケート場の一つです。

観松院の銅像菩薩半跏像

〜はるかなる渡来人の信仰を受け継いで〜国の重要文化財である本像は、7世紀の前半に朝鮮半島の百済において製作された渡来仏とされている。制作年代の古さ、制作の優秀さ、歴史的意義などの点から、ますます高い評価を得ている。

松川村道祖神

〜石に刻まれた人々に祈り〜石仏の中でも最も庶民に親しまれ、集落おだやかに、邪悪なものや病などが入ってこないようにと、防ぎ守ってくれる神仏である。縁結びの神、道の神、としても親しまれている。また、村内には約100体近い道祖神が点在している。道祖神に関る天鈿女命(アメノウズメノミコト/おかめ様)を祭る鈿女神社(ウズメジンジャ)も村内にある。

松川神社の桜

地元では権現様(ゴンゲンサマ)の桜と呼ばれ、お花見スポットとしても有名。そめいよしのをはじめ、約200本の桜が春をいろどります。中には樹齢80年とも言われる古木もあり、地元ボランティア観桜会の皆さんにより大切に守られています。ゆっくりと春を迎える安曇野では5月頃見頃を迎えます。駐車場は安曇野ちひろ公園駐車場をご利用下さい。

神戸原扇状地

松川村の神戸原扇状地は、典型的な扇形で、等高線は美しい同心円状を描いています。この扇状地は教科書等でも紹介をされています。

川西の一本松

〜当時を語り伝える古木〜古くから親しまれていた赤松で、樹高約14.5m、目通り3.7m、推定樹齢200年の見事が独立樹である。江戸時代、南北に通ずる古道の要所にあり、現在の安曇野市、大町市へと通じていた。また西に観勝院、南に大和田神社があり、この辻の扇の要となっている。地域住民がこの松を一本松を村の名木として保護してきたが、村でも松川村天然記念物第1号に指定し、保護に力を入れている。

有明山社の桜

そめいよしのを中心に、約200本がのきをつらねる。古いもので樹齢80年を超える桜も。この時期有明山社周辺はふんわりピンク色に染染まります。

雨引山

ハイキング気分で登れ、安曇野の美しい景色が一望できます。

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