高松市石の民俗資料館

開館：9:00〜17:00入館は16:30まで 休館：月休日の場合は翌日 休館：12月29日〜1月3日

石材の歴史から石と生活のかかわり、伝統的な石の文化を丸ごと体感できる資料館。また、企画展示室では、さまざまな展示イベントが年間を通じて数多く開催される。石の民俗資料館がある石匠の里公園は、広々とした芝生広場に石の彫刻、子供の遊び場などがあり、家族で楽しめる場となっている。

山椒山公園

イサム・ノグチ庭園美術館横にある。シーソーは、故イサム・ノグチのデザイン。

牟礼石匠の里公園

公開：9:00〜17:00入館は，16:30まで 休業：月休日の場合は翌日 休業：12月29日〜12月31日

展望台からの瀬戸内の眺めがよい。広い芝生広場には石のベンチや遊具あり。

八栗寺

四国霊場第85番札所で、五剣山中腹にある。家業繁盛に人気。空海（弘法大師）が、唐へ渡る前に五剣山に登り、8つの焼き栗を埋めたところそのすべてが成長繁茂したことから「八栗寺」と命名されたという。商売繁盛の天尊として崇められ、熱い信仰をよせる信者が常に絶えない。

六萬寺

西暦730年、聖武天皇の命令により建造された。源平合戦の際は、行在所と言われる安徳天皇の住まいになっていた。

源平屋島合戦の史跡

源平屋島合戦の古戦場として数多くの史跡が点在する。（義経の弓流しの跡、那須与一の祈り岩、駒立岩、佐藤継信の墓などの多くの史跡がある。）

五剣山

鋸歯状に山頂が、五つの剣のように切り立っていることから「五剣山」と呼ばれている。別名「八栗山」とも言われる。現在は、5つの峰のうち東の峰は1707（宝永4）年の大地震で崩壊し、正確にいうと「四剣山」となっている。この山のふもとに、八栗寺がある。

高松グランドカントリークラブ

定休日：休日1月1日

高仙山山頂公園

標高600ｍの山頂にあり、眼下にはこれまでに見たことのない角度から、讃岐平野が一望に見渡せる。

虹の滝キャンプ場

讃岐百景の1つ“虹の滝”から流れ出る清流湖畔のキャンプ場。