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聚楽園公園

高さ18.79mの大仏がどっしりと構える聚楽園の地に、平成9年4月オープンした「しあわせ村」。東海市の健康と福祉活動の拠点として、市民皆さんに親しまれています。その施設は、トリム広場などで遊べる聚楽園公園と保健福祉センター、温浴ゾーンのある健康ふれあい交流館からなっています。健康の森ゾーンや、トレーニング室(110円)で汗を流したあとは、遊べる温水プールや14種類のお風呂がある温浴ゾーン(プール共通500円)でリフレッシュ。レストランからの眺めは水と緑があふれ、おなかだけでなく心も満腹になることでしょう。午後からは、水辺の生態園やハーブ園で自然を探究。予約していただければキャンプ場も利用できます。お帰り前に、和風庭園を眺めながら抹茶(300円)を一服。しめて料金は、一日遊べて910円也。

上野台公園

日本庭園のある落ちついた雰囲気がGOOD。5月下旬には、太鼓橋から眺めるカキツバタのしっとりとした美しさが、安らぎを感じさせてくれます。施設:日本庭園・カキツバタ園・多目的広場・テニスコート

信玄塚

長篠・設楽原の戦いの両軍の戦死者供養塚。里人たちが知名の武将をそれぞれの地に埋葬し、残った多くの屍体は丘陵の一箇所に運び、大きな穴を2つ掘り、そこに埋めて塚を築き、その上に印の松を植えて弔った。

森の石松の墓

清水の次郎長で有名な森の石松の墓。

芭蕉句碑(庚申寺)

「京に飽て此こがらしや冬住居」。元禄4(1691)年10月22日(旧暦)芭蕉とその門弟支考と桃隣の一行3人が新城の太田白雪を訪れた際によんだ句。

亀姫の墓

初代新城城主奥平信昌の正室(徳川家康の長女)の墓。

薬師如来坐像(庭野)

平安時代末期、仏師頼与の作。アスナロ材の一木造り。平安時代に繁栄していた紫雲山大脇寺の薬師堂に安置されていたが、武田信玄に焼き払われ本村の薬師如来だけが兵火をのがれ現在に至ったと伝えられている。(重要文化財)

桜淵公園

豊川河畔、約2,500本の桜があり、三河の嵐山とも称され3月下旬〜4月中旬には「さくらまつり」、8月13日には「新城納涼花火大会」が開催される。また、秋の紅葉も見事である。大芝生園地、多目的運動場、テニスコート、遊園地などがある憩いの場。

長篠・設楽原決戦場跡

精強を誇る武田軍の騎馬戦法が、織田・徳川連合軍の鉄砲を主にした新しい戦法に敗れ、戦国史を転回させた一戦として注目されている。一部馬防柵も再現されている。

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