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函館パークカントリークラブ

定休日:休日無休(12月中旬から3月中旬までの冬期間はクローズ)

80万坪の大自然を巧みに生かし、柔らかな日差しに映えるフェアウェイが魅力の18ホール。アウトの4番ホールは、横幅が通常の2倍である120メートルもあり、広々とした北海道を満喫できるホールです。5番ロングホールはフェアウェイから津軽海峡と函館山を同時に望むことができます。また晴れた日には遠く青森県を望めます。インに入ると14番ミドルは広々としたフェアウェイが特徴です。15番は全道一の超ロングホール、なんと658ヤードもあります。思い切り飛ばして下さい。クラブハウスはスコットランドの城郭風で、グリーンの中にひときわ映えます。

新島襄海外渡航の地碑

新島襄が元治元年(1864年)この地から米船ベルリン号に乗り渡米した。

北海道第一歩の地碑

開道百年を記念し開拓に渡道した先人の足跡をしのんで建立された。

高田屋嘉兵衛像

高田屋嘉兵衛は淡路生れ。エトロフ航路や北方漁場を開発し、函館の繁栄を築いた豪商。文化9年ロシア軍鑑に拿捕されたことがきっかけとなり、のち幕府とロシア国との国際的事件解決に奔走した。

外国人墓地

港を見下す丘にあり、珍しい形の墓石が緑に映る。函館の歴史を偲べる。

石川啄木の座像

大森浜に啄木の銅像が詩集を片手に砂に憩う姿で函館山を背に立っている。台座には「潮かをる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇よ今年も咲けるや啄木」と記されている。

碧血碑

箱館戦争でたおれた旧幕府脱走軍の人々を葬った墓碑である。大鳥圭介らの建立したものであろうといわれている。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

榎本武揚らとともに蝦夷地に脱走してきたが箱館戦争の折、一本木関門付近で壮烈な死を遂げた。

亀井勝一郎生誕の地碑

ハリストス正教会の坂下にあり、著者の生家付近を描写した「東海の小島の思い出」の一節を碑にきざんである。

中島三郎助父子最後の地碑

箱館戦争が終わりをむかえようとしていた明治2年5月、新政府軍の猛攻にあい、長男、2男とともに壮烈な死を遂げた。

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