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新発田城址公園

見学:4月国指定重要文化財●種別:建造物●指定名称:新発田城表門附板札1枚、旧二の丸隅櫓附棟札1枚●員数:2棟●指定年月日:昭和32年6月18日●所有者・管理者:国(文部科学省)、(管)新発田市・時代

国の重要文化財である新発田城表門、旧二ノ丸隅櫓とお堀が当時のままの姿で残されています。平成16年7月には、全国でも例を見ない三匹の鯱を配した三階櫓と、新発田出身の赤穂義士堀部安兵衛の運命を決めたといわれている辰巳櫓が復元されました。春には360本の桜の花見、夏にはお堀が浮かぶハスの花、秋には紅葉、冬には一面の雪景色と一念を通して楽しむことができる市民の憩いの公園です。

林泉寺

見学:09:00〜17:00

上杉謙信公の祖父である長尾能景が、父・重景の菩提を弔うため明応6年(1497)に建立した寺院。ここで謙信公は名僧・天室光育の厳しい教えのもと、7〜14歳までを過ごしました。戦国の武将の中でも教養が高く、信仰心が篤い謙信公の素養は、この時期に培われたといわれています。上杉氏に替った堀氏も菩提とし、のちに高田藩主も厚く保護しています。惣門(市指定文化財)は春日山城から移築したといわれ、山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れた大正時代の名作です。

阿賀野川ライン舟下り下船場

営業:8:30〜18:00通年(冬期要予約) 定休日:なし

大河”阿賀野川”をゆったりと川面をたのしみながらの舟旅。

美山公園【桜の名所】

見学:4月中旬

日本海、北アルプスが見渡せる美山公園では、約1,000本の桜が一斉に咲きそろい、残雪に輝く背景の山々とともに見事な景観を描き出します。広い園内には、石の博物館であるフォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館やスポーツ施設が整っています。

当間高原リゾートベルナティオゴルフコース

定休日:休日無休(12月中旬〜4月中旬はクローズ予定)

ヨネックスカントリークラブ

定休日:休日無休(1月中旬〜2月中旬冬期クローズ予定)

中野邸美術館

開館:09:00〜17:00※もみじ園は16時まで入園可。(16時30分閉館)※美術館は16時30分まで入館可。(17時閉館)

大正から昭和初期にかけて日本の石油王といわれた中野家が収集した美術コレクション石油文化資料の展示。また、中野邸内の庭園ともみじ庭園を開放しています。●開館期間:4月〜7月、9月〜11月●面積:約40,000平方メートル●催物:開館期間中は企画展を開催●主要展示品:中野家秘蔵品、企画展示品

弥彦の丘美術館

開館:09:00〜16:30

小高い丘の木々に囲まれた、小さな美術館。ゆったりと静かなひと時を過ごしてみませんか。弥彦の丘美術館では県内の作家による展覧会を随時開催しております。

トキの森公園

見学:4月〜11月トキ資料展示館8時30分〜17時(最終入場16時30分)

佐渡トキ保護センターに隣接する公園。保護センターで飼育されている国際保護鳥のトキを観察できるほか、トキに関する資料の展示館もあります。●トキ資料展示館・「トキ保護センター」内の一般公開施設で、隣接する「トキの森公園」と共に佐渡市が運営しています。(「トキ保護センター」の他の施設は一般公開しておりません)・トキの保護増殖に関するパネル、映像資料、はく製標本、骨格標本などが展示されています。・屋外には観察通路が併設されており、トキを直接観察できます。(お願い:トキが驚くので、フラッシュ・ストロボは使用しないでください)。・トキ(Nipponianippon)のほかにもトキの近縁種のクロトキなどもご覧いただけます。

浄善寺

拝観時間:8:00〜18:00 定休日:なし

室町時代より続く寺院。現本堂は大正時代に造られたもので、日本でも初期にあたるインドのパゴタ様式を取り入れた本堂。建築家の伊東忠太氏も訪れた事がある。堂内には親鸞聖人が枕にみたてて身を横たえたという「御枕石」や寺宝の「川越十字名号」「親鸞聖人真向きの御影」などを安置している。境内には欅の古木が多く自生し見ごたえがある。

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