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奥胎内

見学:10月〜11月

静寂と迫り来る山々、そして清らかな水が流れる清流を求めるなら、奥胎内は大変ふさわしい場所です。

八海山尊神社【初詣】

見学:09:00〜17:00《主な祭事》●元朝祭:1月1日●寒行:1月28日〜2月3日(里宮不動滝)●節分祭:2月3日●春季大祭:4月20日●御山開き:7月1日●閉山式:9月1日●火渡り大祭:10月2

秋の火渡祭や初詣スポットとして知られています。《八海山尊神社里宮》昭和54年、旧里宮から御神体を遷座して造営された八海山尊神社の境内は、各地の崇敬者が持ち寄った樹木や花々が四季折々に咲き乱れ、仰ぎ見る高台の神社の景観は得も言われぬ荘厳さをたたえています。雪深いところですが、二年参り・初詣のお参りができます。《八海山尊神社社務所》神社が雪に閉される十二月初旬から雪消えの四月中旬までの間、代わって通常の神事は集落の中にある社務所で行われる。かつて登拝者の宿坊でもあった。

目黒邸資料館

開館:4月〜11月09:00〜16:00

豪農目黒家に江戸時代の初期から伝えられてきた古文書、大庄屋の諸用具、生活用具、地方近代化の資料が展示してあります。豪農の暮らしや豪雪地帯にある越後魚沼の人々の歩みをご覧ください。

妙見キャンプ場のレンゲツツジ・カタクリ

営業:4月下旬〜6月

4月下旬〜5月上旬カタクリの群生や、5月上旬〜6月上旬橙色のレンゲツツジが楽しめるほか、秋には紅葉が楽しめます。また、雪の重みで大きく横に広がった桜も人気です。

小木港

小木の港は、内の澗、外の澗の大きな入り江からなり、東の風が吹けば内の澗、西の風が吹けば外の澗と互いに助けあえる天然の良港であったことから、佐渡海峡を航行する北前船の寄港地として賑わいました。特に、佐渡金山の積出港としてはめざましい発展を遂げました。明治時代に入り、蒸気船の出現により両津航路の開設などで船の出入りも少なくなり、その後、内の澗は小木漁港として、外の澗は小木港として整備され、新潟県で4番目に重要港湾に指定され佐渡の南玄関として活躍しています

両津港

両津港は、昭和47年に完成し、佐渡最大の港として、観光客や島民の足として、また物流の拠点としての役割をはたしています。両津港は、昔は夷港といわれておりました。(現在の北埠頭)金銀山で繁栄を誇った相川やその積出港としてその地位を保ってきた小木港に代わり、夷港が一躍脚光を浴びるようになったのは、明治4年に新潟の補助港として開港してからということです。

真野公園【桜の名所】

見学:桜/4月上旬〜4月中旬

承久3年(1221年)の承久の乱で敗北し、佐渡に流罪となった順徳上皇が22年間過ごした真野宮一帯を中心とする公園です。園内には上皇の行在所だった真輪寺阿弥陀堂跡の他、佐渡歴史伝説館や文学散歩道などがあります。また、佐渡随一の桜の名所で4月の中旬には約2,000本の桜が咲き誇ります。近年は、桜の開花に合わせライトアップ(19時〜22時)が行われている他、八反を使った地区の人たち手作りのぼんぼりが飾られ夜の公園を演出しています。また、4月27日〜30日の4日間は真野公園野外ステージで春の佐渡芸能祭として佐渡の伝統芸能がご覧いただけるほか地酒・特産品販売などが行われる。【施設概要】文学碑、ひな鷲地蔵尊、休憩所、児童遊具、真野宮、佐渡歴史伝説館、民具の家、屋外ステージ等

佐渡金山【桜の名所】

見学:4月中旬〜4月下旬国指定記念物(史跡)●名称:佐渡金山遺跡●指定年月日:平成6年5月24日

佐渡随一の史跡であり、観光名所としてもおなじみの史跡佐渡金山。400年という鉱山の歴史跡に咲く桜には、ほかとは異質な、奥深い美しさがあります。産業遺産と桜が造り出す桜景色を訪ねてみよう。

法乗坊の種蒔き桜【桜の名所】

見学:4月中旬市指定天然記念物●名称:法乗坊のエドヒガン(ほうじょうぼうのえどひがん)●指定年月日:平成16年3月1日?

種類はえど彼岸桜で、根元周り6.9m、目通り周り4.8m。樹高21m。この地方ではまれな大木で、法乗坊の種蒔き桜と呼んで農作業の目安にしたり桜念仏や、人形上演など集落民のよりどころにして親しまれてきた。4月15日桜念仏。

妙見山周辺の桜【桜の名所】

見学:5月上旬

大佐渡山地の海抜890mにある広場で、カタクリの大群生とともに近年「千竜桜」と言われはじめているヤマザクラを楽しめる。

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