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野田浜遊泳場

開設:夏7月20日〜8月18日9:00〜17:00

くじらの形に似た乳ヶ崎の下にある遊泳場。岩場で磯遊び、砂浜もあります。近くにはダイビングスポットもあるのでダイバーの姿をよく見かけます。

足立区生物園

昆虫・蝶・魚・鳥・植物等を生育している「蝶の大温室」では、多種の蝶が舞う。その他、モルモットや羊などの動物と直接ふれあうこともできる。毎年6月にはゲンジボタルが乱舞する「ホタルの夕べ」を開催。

水車・しんぐるま

見学時間:10:00〜16:00(閉館10分前までにご入館ください) 定休日:水(ただし、水曜日が祝日の場合は開館し、翌日以降の最初の平日が休館となります。) 休業日:12月28日〜1

武蔵野地域の水車は、江戸期以降新田開発に伴って数多く設置され、明治末期から大正期にかけて産業技術近代化の中で最盛期を迎えました。その後昭和に入ると急激に減少していきましたが、その中で、峯岸家は文化14(1817)年以来、5代にわたり水車経営に携わってきました。「新車(しんぐるま)」と呼ばれる峯岸家の水車は、文化5(1808)年頃創設され、その後度重なる改造を加え、現存する装置は、搗き臼(つきうす)14個、杵(きね)14本、挽き臼2台、やっこ篩(ふるい)2台、せり上げ2台を備えた多機能性を持つ両袖型の大型水車で、規模・形式ともに武蔵野地域を代表する営業用水車です。野川の河川改修工事により昭和43(1968)年頃に水車の稼働は停止しましたが、ここには、水車とともに、母屋・カッテ・土蔵・物置などの建物や水車用用水路跡、「さぶた」なども現存しており、武蔵野地域の水車経営農家の旧態を留める貴重な民俗資料です。ここは、現在、市教育委員会によって管理・公開されています。

武蔵野八幡宮

寛文元年(1661)、吉祥寺村ができたころに開かれました。境内は4500平方mの広さ。ケヤキ、クスノキ、ヒノキ、カシの大木が、凛とした雰囲気を漂わせています。文化10年(1813)の銘のある石造りの鳥居や一対の狛犬、安永3年(1862)のさいせん箱など興味深いものに出会えます。昭和3年3月境内の地ならし工事のとき、社殿西側大ケヤキの根元より蕨手刀(非公開)が出土しました。7〜8世紀ごろの作で、市有形文化財に指定されています。

殉節両雄之碑・土方歳三の像

「殉節両雄之碑」は、新選組に着せられた逆賊の汚名を晴らすべく、小野路(現・東京都町田市)名主小島為政(鹿之助)が発起人となり、土方の菩提寺である高幡不動尊境内に明治21年建立された、近藤・土方の顕彰碑。篆書は旧会津藩主松平容保、撰文は旧仙台藩の儒者大槻磐渓、書は旧幕府典医頭松本良順である。平成14年には碑に隣接して土方の銅像が建てられた。

東急プラザ表参道原宿

営業時間:飲食フロア8:30〜23:00、物販フロア11:00〜21:00

日本初、新業態、世界最大級な全27ショップ“ここでしか”と“ここだから”があれこれ満載。ファッションだけでなく、ライフスタイルまでを含めた旬の“ファッション”を楽しめる話題の27ショップに加え、旬なモノやコトを発信するポップアップスペース「OMOHARASTATION」、パブリックな屋上テラス「おもはらの森」など、訪れるたびに新たな発見のあるファッションテーマパーク。

紙の博物館

公開:10:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:月祝日・振替休日の場合は開館 休館日:祝日・振替休日の翌日 休館日:12月28日〜1月4日

紙の製造工程や歴史、種類や用途、紙を使って作られた美術・工芸品をはじめ、世界最初の抄紙機の模型、紙以前の書写材料、手すき和紙の資料といった展示を行っています。また、折り紙・紙人形・拓本・ペーパークラフトなどの講習会、紙すき教室などの紙の創作活動を通して、体験の場を提供しています。紙に関する資料は50,000点を超え、紙に関しては世界有数の専門性を誇ります。

萬葉草花苑

休園:火祝日の場合翌日 開園:6:00〜18:006月〜8月は午後7時まで

万葉集に詠まれた70種、他に260種

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