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交野天神社

京阪電車「楠葉駅」から北東方向へ歩いて約15分。交野天神社は延暦6年(787)、桓武天皇が長岡京の南にあるこの地に郊祀壇(こうしだん)を設けて、父である光仁天皇を祀ったのが起源とされる。これは中国の皇帝が毎年冬至に、都の南に天壇を設けて、天帝を祀る例にならったものといわれている。本殿は一間社流造で、鎌倉時代の嘉禎4年(1238)と、室町時代の応永8年(1401)に修復されたもの。外観は鎌倉時代の様式を残し、蟇股(かえるまた)などの彫刻は繊細で美しい。隣に位置する末社の八幡神社本殿とともに、いずれも国の重要文化財。交野天神社拝殿の奥、石段を上った先には、6世紀の頃に継体天皇が置いた樟葉宮跡とも伝えられる、末社の貴船神社がある。

禁野車塚古墳

全長110m、後円部の高さは9.9m、前方部の高さは4mあり、前部と後部の高さが極端に違う点が特徴で、国の指定史跡になっている。これらの特徴から、4世紀から5世紀にかけて造られたと推定されている。後円部には、埴輪片が散布しており、埴輪によって墳丘が飾られていた事を物語っている。この古墳にはノヅチ、すなわちツチノコが住んでいて、いたずらしようとする者にタタリを与えるといういい伝えが残っている。

光善寺のさいかち

光善寺の境内北辺にある「さいかちの木」はマメ科の落葉高木で樹齢は600年から700年と言われている。室町時代、浄土真宗中興の祖蓮如上人が付近の人々を集めて説法をしていた時、近くの池に住んでいた龍女(大蛇)も毎晩熱心に聞きに来ていた。ある日、龍女は説法の後、「ありがたい説法により功徳を得、昇天できる事になりました。この池をさしあげますので、埋め立ててお寺を建てて下さい」と言い残し、大蛇に化身して池の側にある「さいかちの木」を伝って天に昇って行った。その大蛇が昇った「さいかちの木」がこの木だと言われています。

ひらかたパーク

営業:10:00〜17:00*日により変更有 休業:不定休(各シーズンの切替期間には連続した臨時休園有)

京阪電車「枚方公園駅」下車徒歩約3分、大阪のベッドタウンの一角にあるファミリー向け遊園地。「ひらパー」の愛称で親しまれ、総面積16万平方メートルとコンパクトサイズだが、起伏に富んだ地形をうまく利用して約40種ものアトラクションを配置している。全長695.6m、最高時速58.1kmの木製コースター「エルフ」は、木製ならではの揺れと柔らかい乗り心地によって、恐怖と心地よさが同居している絶叫系ヒーリングアトラクションだ。「レッドファルコン」は、全長約1300メートル、最高時速70kmの乗りごたえ抜群のジェットコースター。「ジャイアントドロップメテオ」は、猛スピードで一気に落下する超絶叫マシンで、意識も遠のく垂直落下の恐怖を体感できる人気アトラクションのひとつ。かわいい動物や美しいバラが楽しめるスポットもあり、夏はプール、冬はスケートやスノーランド(雪遊び広場)も登場。

文禄堤

京阪守口市駅への帰り道、時間に余裕があるなら手軽な歴史散歩「文禄堤」ウォーキングがおすすめ。文禄堤は、文禄5年(1596年)、伏見城と大阪城を結ぶ最短陸路として豊臣秀吉が淀川左岸に造らせたもの(当時の総延長は27km)。江戸時代には京街道(旧東海道)として整備され、参勤交代の大行列も往来し、重要な役割を果たした。現在、残存しているのは守口市内の本町付近、三洋電機本社近くから八島交差点までの約600メートルの区間のみだが、歩いてみると、ところどころに説明板や古びた石の道標がたたずみ、なんともいい感じ。

そぶら貝塚ほの字の里

営業:7:00〜21:00但し、各施設により異なる 休業:年中無休(施設点検のため休業の場合あり)

葛城山に程近い山間部にあった旧蕎原(そぶら)小学校の跡地を利用して作られた、山の自然を楽しむことができる施設。人気は「森の浴場・ゆの館」。ここでは「美人の湯」といわれるアルカリ泉の天然温泉が湧き出ており、開放感あふれる岩風呂・桧風呂の2つの風呂が楽しめる。また地元名産の海や山の幸、バーベキューが楽しめるレストラン「彩」と「ガーデンテラス」、木をふんだんに使った客室が自慢の宿泊施設「ほの字の館」、バレーボールやバドミントン、卓球などが楽しめる「げんきの館」など、施設が充実している。ほかに、木工や炭焼、そば打ち教室などの体験コーナーも。もちろん、近隣の和泉葛城山界隈の自然散策もおすすめ。施設内では、地元の主婦らが丹精込めて作った手作り味噌や漬物、野菜などの販売コーナーもある。

二色の浜潮干狩り場

営業:4月〜6月初旬

南海電気鉄道南海本線二色浜駅から徒歩10分、全長約1kmの広々とした、貝塚市二色の浜。毎年4〜6月頃に潮干狩りが解禁され、大勢の家族連れで賑わっている。この潮干狩り場では、干潟へ入場料(大人1,500円/こども750円)を払って入り、もって帰るのは拾った貝のうち大人1kg/こども500gまで、というシステム。熊手などのレンタルも行っているそうだ。心地いい春の潮風に吹かれながら、家族総出でザクザク貝をとって海で思いきり遊び、二色の浜名物の貝めしや貝鍋も味わおう。ちなみに潮干狩りは潮の満ち引きによって最適な時間帯が異なるため、出かける前に二色の浜観光協会、または第五管区海上保安本部海洋情報部や大阪府などから発表される「潮干狩りカレンダー」をチェックすることをおすすめしたい。

二色の浜海水浴場

営業:7/1〜8/31 定休日:海水浴期間を除く10ヶ月

南海本線二色浜駅で下車し、徒歩10分。大阪市内から1時間弱という便利さが人気の海水浴場。4月上旬から6月上旬までは潮干狩り、7月1日から8月31日は、海水浴場となる。親子連れはもちろん、ウインドサーフィンやジェットスキーをする若者など海辺を楽しむ人でにぎわう。バーベキューを楽しめる施設もある。二色浜の「二色」とは、約1km続く砂浜の白と海岸線の松林の緑のこと。その風景の美しさは、昔から名勝として知られていて、「大阪みどりの百選」にも選ばれている。海岸を散歩しながら、大阪湾に沈む美しい夕日を眺めよう。

二色の浜公園

二色の浜公園は、白い砂と松の緑のコントラストが美しいことから、その名が付けられたと言われている。「松風広場ゾーン」「中央ゾーン」「潮騒の森ゾーン」「スポーツの森ゾーン」の4ヶ所にわかれており、子供から大人までのんびりと一日楽しめる公園となっている。

感田神社

南海電車の北側に鎮座し、古くは感田瓦大明神(かんだかわらだいみょうじん)と呼ばれた、貝塚寺内町の土地の守り神=産土神。天正15年(1587)に町民らによって建てられたとされ、以来地元の人々に信仰されてきた。寺内町は中世後半、願泉寺を中心に栄えた町で、感田神社の境内には当時町中にめぐらされていた環濠跡があり、かつての様子をいまに伝えている。毎年7月には、勇壮な「太鼓台祭」が行われる。宵宮では各家に献灯やまん幕が張られ、翌日の本宮で神輿の渡御が行われる。見どころは、赤いふとんがVの字に詰まれた1トンを越える太鼓台。「ベーラベーラベラショッショ」の掛け声と共に、7台の太鼓台が勇壮に街中を練り歩く。この祭は、泉州各地で行われる太鼓台祭の中で、最も古いものといわれている。

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