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今城塚古墳

史跡今城塚古墳は、全長約350m/全幅約340mにおよぶ、淀川流域では最大級に前方後円墳。531年に没した第26代継体天皇の真の陵墓と考えられいる。西向きの墳丘の周囲には二重の濠がめぐり、高さ約1.7mの日本最大の家形埴輪をはじめ、武人や力士、巫女、馬や鶏の埴輪などが発掘され、また、北川内堤から見つかった埴輪祭祀区(はにわさいしく)は、大王陵での埴輪祭祀の様子を伝えるものとして注目されている。今城塚という名称は、古墳が戦国時代に墳丘や濠を利用して城砦として使われたことに由来。墳丘の小路散策で、古代に思いを馳せてみては。

田中本陣

営業:※非公開

本陣とは江戸時代の参勤交代の際、藩主の休憩所として使用された場所のこと。田中本陣は旧紀州街道沿いに建つ田中覚右衛門の屋敷で、広さは一町(約110m)四方、間取りは主屋が東向き正面、南脇に長屋門を置き、土蔵・納屋等を配した造りになっている。何度か改造されているものの、江戸時代前期の豪農の住居形式をよく残した建物だ。庭は、大和小泉藩家老職で石州流の茶人の藤林宗源の作。宗源より贈られた片桐且元遺愛の石灯籠も残る。ただし、建物内部は現在も所有者が住居しているため非公開。田中家は元亀年間(1570〜73)、田中遠江守重景が助松村に移住したのが始まりという。屋敷から南へ約200mの場所にある「牛滝塚」には信長が大坂石山本願寺を攻めた時に戦没した田中遠江守重景が葬られている。

アサヒビール吹田工場

営業:9:30〜15:00 定休日:年末年始・指定休日

明治22年(1899)、JR吹田駅に隣接する敷地に「大阪麦酒会社」として創設されたアサヒビール。現在、敷地面積約146,000平方メートルの吹田工場(創設当時は、吹田村醸造所と呼ばれていた)では、操業開始した明治24年(1891)当時の建物がそのままの姿で見ることができる。予約制による無料の見学コース(所要時間90分)では、案内役に従い、竣工当時のレンガの建物、できたての生ビールを試飲できる試飲会場、ビールの原料の仕込み、発酵・熟成、缶詰め製造ライン、廃棄物再資源化の展示コーナー、約3,500種、6000本の世界各国のビール缶の展示室などを、順次見学することになっている。また、ギフトショップでは、ノベルティグッズやビール酵母を使用した食品など、アサヒビール工場ならではの商品も取り扱っているほか、工場敷地内では一年を通してさまざまなイベントも企画・展開。

国立国際美術館

営業:10:00〜17:00(入館は16:30まで)*金曜日は10:00〜19:00(入館は18:30まで)*展覧会によって異なる場合有 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(2013

2004年秋、中之島にリニューアルオープンした、現代美術を収集・展示する博物館。もともとは、1970年万国博覧会開催のときに建設された万国博美術館を利用し、30余年にわたって国内外の作品を収集・保管・展示を行っていたが、老朽化を機に現在の博物館がつくられた。地下3階(一部地上1階)の完全地下型の新美術館では、一部の作家(セザンヌ、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、国吉康雄ら)のいくつかの作品以外は、戦後の現代美術作品を数多く収蔵。毎月、さまざまな展示会を開催したり、講演会、シンポジウム、ギャラリートークなども常時行っている。建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもの。設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏。地下1階は入場無料のフリースペースになっており、多くの人で賑わう。

国立民族学博物館

営業:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4)

昭和52年(1977)、万博公園内の一角に開館した文化人類学・民族学に関する研究所と、その成果を収集・公開する博物館機能を併せもつ国立民族学博物館。「みんぱく」として親しまれ、長年にわたって研究者らが世界各地を調査・研究し、現地から収集した約28万点にもおよぶ収蔵品から、様々な民族の生活文化を展示・紹介している。本館展示には、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど9つの地域展示と、音楽などの通文化展示があり、展示場内を一周するとさまざまな民族の人々を身近に感じることができる。年に数回の特別展・企画展も開催。

万博記念競技場

営業:9:00〜17:00トレーニングルームBは21:00まで 休業:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月1日)

万博記念競技場は、国際大会にも使用できる第一種公認陸上競技場。1972年、ここで開かれた日本万国博覧会後の跡地を利用して建設された。Jリーグの「ガンバ大阪」のホームグラウンドでもある。競技場の下部は浄水池になっていて、こうした複合施設は国内初。競技場前に大阪モノレール公園東口駅があり、アクセスも便利。天然芝のフィールドと400mトラック、照明設備、大型スクリーンが完備、スタンドは21,000人の観客を収容。全天候型のトラックを1回300円で個人利用することもできる。

万博記念公園

営業:9:30〜17:00入園は16:30まで 休業:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始※3〜6、10・11月は臨時開園

1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。

自然文化園(万博記念公園)

営業:9:30〜17:00(入園は16:30まで) 定休日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)4月〜GW、10・11月は無休、年末年始(12/28〜1/1)

「太陽の塔」を中心に広がる緑豊かな自然文化園。1970年万国博覧会終了後、ここに建っていた世界各国のパビリオンを撤収し、人工地盤の上にさまざまな樹木や草花を植え、緑に包まれた文化公園へと再生。現在、総面積約99haには、樹木約50万本が植えられており、里山の農村風景を醸し出すお茶畑「茶つみの里」や、春は菜の花とポピー、秋にはコスモスが咲き誇る「花の丘」、植物や昆虫を観察できる「自然学習の森」と学習施設の「自然観察学習館」、大阪万博の記念館である「EXPO'70パビリオン」などのスポットが点在している。また、このように広大でかつ豊かに成長した森の表情を上から観察できる場所として、自然観察学習館横にある、空中観察路や展望タワー「ソラード」がおすすめ。四季折々の行事やイベントも常時開催。

紫金山公園

緑豊かなこの公園内にある吉志部瓦窯跡は、国の史跡に指定されている。ここからは緑釉瓦(りょくゆうがわら)が多く出土しており、この瓦で平安京の屋根を葺いたものと考えられている。春夏秋冬それぞれに装いを変え、都心部では珍しいコバノミツバツツジが春には山全体を紫色に覆うことから、紫金山と呼ばれるようになったという。

万博記念公園・日本庭園

営業:9:30〜17:00入園は閉園時間の30分前まで 休業:毎週水曜日(祝日の場合は翌日、4月〜GW・10・11月は無休)、12月28日〜1月1日

日本庭園は、1970年(昭和45年)に万博開催時に、造園技術の粋を集大成してつくられた「昭和の名庭園」。庭園の広さは約26万平方メートルと、とても広い。東西に細長く、庭園の西端の源泉から東に流れる水の「流れ」をテーマとして設計されている。上代から中世そして近代までの、それぞれの時代様式の庭園が並ぶユニークな構成となっており、完成された美しい景観を楽しむことができる。

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